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文化を越えてリーダーをつなぐ 米日財団 USJLP 2025年度デリゲートを発表
米日財団はこのたび、日米リーダーシップ・プログラム(USJLP)2025年度デリゲートを発表いたしました。 USJLPは、日米の現役および次世代リーダーが分野を越えて交流・協働し、相互理解とソーシャルインパクトをともに深めることを目的とするダイナミックなネットワークです。
2025/05/22

若手市長賞 地域から始まる日米の未来づくり
米日財団はこのたび、新たな取り組みとして「若手市長賞」を開始しました。本賞は、政策交流やリーダーシップ育成を通じて、日本で最も活躍する若手市長が国際的な視野を広げる手助けとなることを目的としています。 日本各地の45歳以下の若手市長にスポットを当て、受賞者には、米国での視察や研修を通じた学びを支援するため、100万円の賞金が授与されます。都市計画や移民政策、イノベーション・エコシステムなど、自治体の実務に活かせる知見を得る機会として、日米をつなぐ実践的な学びの場を提供します。 ...
2025/06/23

米日財団 非営利・インパクト投資分野のイノベーションに焦点を当てる新シリーズ 「トレンドと変革者たち」を開始
米日財団は、新たなブログシリーズ「トレンドと変革者たち」を開始しました。本シリーズでは、日本と米国の非営利セクターの進化をめぐる動向に焦点を当て、変化し続ける社会課題への取り組みを探っていきます。 ...
2025/04/29

米日財団 助成先紹介シリーズを開始
米日財団はこの度、当財団の助成を受けて活動する団体や個人の取り組みに焦点を当てる「助成先紹介」シリーズを開始しました。このシリーズでは、教育、市民社会、芸術、公共政策など多様な分野において、日米の協働がどのように前向きな変化を生み出しているかを紹介していきます。 私たちは、助成とは単なる資金提供ではなく、信頼関係の構築であり、長期的なインパクトを生むための協働だと考えています。「助成先紹介」シリーズは、そんな協働の物語を、一つひとつ丁寧に届けていきます。 ...
2025/04/28

通商課題を語るウェンディ・カトラー氏 米日財団・スタンフォード共催シンポジウムを日経が報道
米日財団とスタンフォード大学ショーレンスタインアジア太平洋研究センター(APARC)が共催したシンポジウムに関する記事が、日本経済新聞に掲載されました。執筆を担当した中藤記者は、米日財団の理事であるウェンディ・カトラー氏による発言を取り上げ、関税時代における通商交渉の難しさについて紹介しています。 ...
2025/04/24