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米日財団では常に、多様な分野やバックグラウンドから次世代を担う人材や、優れたオピニオンリーダーを探しています。日米両国から、最も優秀で輝く人材をUSJLPネットワークに迎えるために、皆さまからのご推薦・ご支援を歓迎しております。新たな候補者をご紹介いただく場合も、すでに応募を予定している方への正式な支持をされる場合も、さまざまな方法でご参加いただけます。
国籍：米国籍または日本国籍を有していること
年齢：2026年7月25日（次回のUSJLP会議の初日）時点で28歳〜42歳であること
リーダーシップ：少なくとも5年以上の職務経験があり、リーダーシップ・影響力・高い将来性が認められること
言語：英語で自分の考えを伝えることに抵抗がないこと
リファーラル
（応募中の方向け）
USJLPへの応募を予定している方をご存じの場合は、応募者リファーラルフォームを通じて、その方がなぜプログラムにふさわしいと考えるかを共有いただくことができます。このリファーラルは応募書類の一部として公式に扱われ、応募者の了承のもと、または依頼を受けて作成されるべきものです。
応募者は、応募締切までに1通の公式リファーラルの提出が必須です。必要に応じて、最大2通まで提出することが可能です。リファーラルは、応募者がその年に実際に応募しなかった場合も、今後の審査に向けて保管されることがあります。
紹介推薦
（今後検討される方向け）
まだUSJLPのことを知らない方や、将来的に応募の可能性がある方をご紹介いただける場合は、お名前・メールアドレス・推薦理由の簡単なご説明を添えて、applications@usjlp.org宛にご連絡ください。財団のスタッフが、次回の応募受付期間中にその方へご連絡し、プログラムの詳細をご案内するとともに、応募をご検討いただくようお誘いします。
