コミュニティニュース

文化を越えてリーダーをつなぐ 米日財団 USJLP 2025年度デリゲートを発表

米日財団はこのたび、日米リーダーシップ・プログラム(USJLP)2025年度デリゲートを発表いたしました。 USJLPは、日米の現役および次世代リーダーが分野を越えて交流・協働し、相互理解とソーシャルインパクトをともに深めることを目的とするダイナミックなネットワークです。 ...

2025/05/22

米日財団 非営利・インパクト投資分野のイノベーションに焦点を当てる新シリーズ 「トレンドと変革者たち」を開始

米日財団は、新たなブログシリーズ「トレンドと変革者たち」を開始しました。本シリーズでは、日本と米国の非営利セクターの進化をめぐる動向に焦点を当て、変化し続ける社会課題への取り組みを探っていきます。 ...

2025/04/29

米日財団 助成先紹介シリーズを開始

米日財団はこの度、当財団の助成を受けて活動する団体や個人の取り組みに焦点を当てる「助成先紹介」シリーズを開始しました。このシリーズでは、教育、市民社会、芸術、公共政策など多様な分野において、日米の協働がどのように前向きな変化を生み出しているかを紹介していきます。 私たちは、助成とは単なる資金提供ではなく、信頼関係の構築であり、長期的なインパクトを生むための協働だと考えています。「助成先紹介」シリーズは、そんな協働の物語を、一つひとつ丁寧に届けていきます。 ...

2025/04/28

通商課題を語るウェンディ・カトラー氏 米日財団・スタンフォード共催シンポジウムを日経が報道

米日財団とスタンフォード大学ショーレンスタインアジア太平洋研究センター(APARC)が共催したシンポジウムに関する記事が、日本経済新聞に掲載されました。執筆を担当した中藤記者は、米日財団の理事であるウェンディ・カトラー氏による発言を取り上げ、関税時代における通商交渉の難しさについて紹介しています。 ...

2025/04/24

ビッグリーグの寄付が地域に生むインパクト 米日財団とドジャースが連携し日本の未来を支えるフィランソロピーを実現

ドジャースが来日した理由は、今回は「プレイ」だけではありませんでした。2025年のMLB東京シリーズでは、ドジャースが東京ドームでシカゴ・カブスに2連勝しました。しかし、このシリーズの真価はスコアボードにとどまらず、日本全国の子どもたちに向けた善意と支援にも表れています。 ...

2025/04/10

米日財団 2025年度第1回助成先を発表

米日財団はこの度、2025年度の第1回助成先団体を発表しました。今回選出されたのは、日米の関係強化や共通の課題に対して、大胆かつ革新的に取り組んでいる団体です。 今回助成が決定したプロジェクトは、非営利団体、大学、地域団体など、さまざまな形で市民社会の対話、相互理解、リーダー育成、課題解決型の国際協働を推進する取り組みです。対象分野は、教育、言論の自由、ソーシャル・アントレプレナーシップ、音楽、芸術、映画、ジェンダー、食文化、パブリック・ディプロマシーまで、きわめて多岐にわたっています。 ...

2025/04/09

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