米日財団 ソーシャルインパクトに取り組む在日代表を募集
米日財団では、当財団と日本の市民社会との関係強化に重点的に取り組む、東京を拠点とする在日代表を募集しています。日本のソーシャルインパクトのエコシステムの強化のための国内の非営利団体/財団セクターの主導者とのより緊密な協力という、当財団の新たな戦略的方向性の形成を支援するポジションです。
お問い合わせはjobs@us-jf.orgまで。求人情報全文および応募に関する詳細は以下の通りです。米日財団 在日代表...
2024/12/10
著名な建築家 妹島和世氏が米日財団の理事に任命
国際的に著名な日本人建築家、妹島和世氏が米日財団の理事に任命されました。異文化交流とコラボレーションの促進における彼女の影響力はさらに強まることになります。 妹島氏は、建築における女性の役割を推進し、公共スペースの地域社会での利用方法を再定義するリーダー的な存在です。
妹島和世建築設計事務所の創設者であり、西沢立衛氏とのユニットであるSANAA(Sejima and Nishizawa and...
2024/11/28
11月5日、USJLPフェロー3人が米国選挙にて当選 ワルツは安保担当補佐官に任命
米日財団主宰の日米リーダーシップ・プログラムのフェローである3名のアメリカ人メンバーが、11月5日の米国選挙で当選しました。うち2人は下院議員、1人は州上院議員。また、マイク・ワルツ(2016-17年)は、フロリダ州議会議員に再選された後、ドナルド・トランプ次期大統領から国家安全保障問題担当大統領補佐官に指名されました。
彼らは、今年は選挙の対象ではなかった他の3人のUSJLPメンバーに加わり、また、10月27日に実施された日本国会選挙での5名のUSJLPフェロー全員再選に続くものです。...
2024/11/15
日本の市民社会/NPOの学者スレイターが米日財団のコミュニケーション・マネージャーに就任
文化人類学および日本研究の代表的な学者であるデビッド・H・スレイターが、米日財団のコミュニケーション・マネージャーに就任しました。豊富な学術的専門知識と実務経験を活かし、日米両国における社会貢献分野のリーダー間の連携強化を目指す米日財団のコミュニケーション戦略を統括します。
...
2024/11/15
2025-2026年会議参加募集のお知らせ
2000年以来、日米リーダーシップ・プログラム(USJLP)では、日米両国における新進気鋭の思想家、革新者、既成概念を打ち破る人々からなる次世代ネットワークを通じて、生涯にわたる友情、継続的な対話、より深い相互理解の創出に尽力してきました。
...
2024/11/12
USJLPフェロー5名全員が衆議院選挙にて再選
米日財団が主宰する日米リーダーシップ・プログラム(USJLP)ネットワークのメンバー5人が、日曜日に行われた衆議院選挙で全員が再選されました。3人は長年の与党である自民党所属、2人は野党の所属で、日本の都市部と農村部の両方を代表する結果となっています。2人は閣僚経験者です。
...
2024/11/01