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美濃加茂市の藤井浩人市長 米日財団「若手市長賞」を受賞
米日財団は本日、岐阜県美濃加茂市の藤井浩人市長を、第1回となる「若手市長賞」の受賞者に選出したと発表しました。本賞は、日本全国の45歳未満の市長の中から最も有望な若手自治体リーダーを顕彰し、政策交流やリーダーシップ開発を通じて国際的なつながりを広げることを目的とした新たな取り組みです。 ...
2025/09/05

米日財団 新設「学者博士論文賞」初受賞者を発表
米日財団は、新たに創設した「米日財団学者博士論文賞(United States-Japan Foundation Scholar Dissertation Award)」の初代受賞者に、Qiaoyan Li Rosenberg(チャオヤン・リー・ローゼンバーグ)氏を選出しました。本賞は、米国において日本を対象に書かれた社会科学分野の博士論文のうち最も優れたものを毎年表彰する制度です。 カリフォルニア大学ロサンゼルス校社会学部を修了したローゼンバーグ氏は、博士論文『Labor Migration ...
2025/09/08

美濃加茂市の藤井浩人市長 米日財団「若手市長賞」を受賞
米日財団は本日、岐阜県美濃加茂市の藤井浩人市長を、第1回となる「若手市長賞」の受賞者に選出したと発表しました。本賞は、日本全国の45歳未満の市長の中から最も有望な若手自治体リーダーを顕彰し、政策交流やリーダーシップ開発を通じて国際的なつながりを広げることを目的とした新たな取り組みです。 ...
2025/09/05

同志社大学・村田晃嗣氏 (USJLP 2000) 『中央公論』にて日米関係の新論考を発表
同志社大学の村田晃嗣教授・前学長が執筆した論考「『知日派』の終焉? あるいは再生?」が、日本を代表する総合論壇誌『中央公論』2025年8月号に掲載されました。村田氏は米国と日本の若手リーダーをつなぐ越境的ネットワークである米日リーダーシップ・プログラム(USJLP)のフェロー(2000)であり、現在は両国合わせて550名以上のフェローが活躍しています。 ...
2025/08/15

カリン・タナベ氏 (USJLP 2019, 2022)による米国退役軍人と日本の被爆者をつなぐドキュメンタリー『アトミック・エコーズ:語られざる第二次世界大戦の物語』 がPBSで配信中
小説家・ジャーナリストのカリン・タナベ氏(USJLP 2019, 2022)と共同制作者ヴィクトリア・ケリー氏による新作ドキュメンタリー『Atomic Echoes: Untold Stories from ...
2025/08/12

USJLPデリゲート デイブ・カベル氏 (2025, 2026) TIME誌に広島訪問の寄稿を発表
米日リーダーシップ・プログラム(USJLP)のデリゲート(2025, 2026)であるデイブ・カベル氏が、今年のUSJLP年次会議の一環として広島を訪問した経験について、TIME誌に寄稿しました。「How Meeting a Hiroshima Survivor Gave Me ...
2025/08/11

文化外交の第一人者 スティーブン・D・ブルーム氏 米日財団シニア・フェローに就任
ポートランド日本庭園で長年にわたりCEOを務め、組織を変革的に牽引してきたスティーブン・D・ブルーム氏が、2025年9月より米日財団のシニア・フェローに就任いたします。 ブルーム氏はこの新たな役職において、米日リーダーシップ・プログラムを中心とした財団の活動の認知度とインパクトを一層高めていくための戦略について、財団のリーダーシップおよび理事会に助言を行う予定です。 ...
2025/07/17