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日米パートナーシップの活性化。 インパクトの触媒となる。

助成金

チェンジメーカーを支援する

私たちは、日米関係を強化し、各国に有意義な変化をもたらすために、 アクティビスト、アーティスト、学者、学生に1億ドル以上の助成金を授与してきました。

累計
1億ドル助成金

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ネットワークを築く

次世代のリーダーをつなぐ

日米リーダーシップ・プログラムは、政治や学界からスポーツやエンターテインメントまで、あらゆる分野の新進気鋭の500人超のネットワークであり、日米のメンバーがキャリアのあらゆる段階で互いに刺激し合い、挑戦するための生涯にわたるサポートシステムを作り出しています。

500人超ネットワーク

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米日財団は、二国間関係を強化し、共通の課題に立ち向かうために活動している、独立した寄付金に基づく慈善団体です。
財団詳細
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助成金に応募する

春期助成金申請受付中のお知らせ

助成金のサイクルを年1回から年4回に変更しました。春期の受付期間は現在すでに始まっており、6月27日が締め切りです。2025年の全スケジュール、ガイドライン、申請手続きは、以下のボタンよりご覧ください。現在の助成対象者のリストは、こちらでご覧いただけます。

助成金の詳細を読む

最新のアップデート

米国と日本のオフィスから、私たちは世界中の思想リーダーの声を広めるために活動しています。最新の助成金、プロジェクト、イベントなどについてご覧ください。

通商課題を語るウェンディ・カトラー氏 米日財団・スタンフォード共催シンポジウムを日経が報道

米日財団とスタンフォード大学ショーレンスタインアジア太平洋研究センター(APARC)が共催したシンポジウムに関する記事が、日本経済新聞に掲載されました。執筆を担当した中藤記者は、米日財団の理事であるウェンディ・カトラー氏による発言を取り上げ、関税時代における通商交渉の難しさについて紹介しています。

2025/04/24

ビッグリーグの寄付が地域に生むインパクト 米日財団とドジャースが連携し日本の未来を支えるフィランソロピーを実現

ドジャースが来日した理由は、今回は「プレイ」だけではありませんでした。2025年のMLB東京シリーズでは、ドジャースが東京ドームでシカゴ・カブスに2連勝しました。しかし、このシリーズの真価はスコアボードにとどまらず、日本全国の子どもたちに向けた善意と支援にも表れています。

2025/04/10

ジェフリー・ヤブキ氏が米日財団理事に就任:経営者・フィランソロピスト・教育者が著名な国際的財団に加入

米日財団はこのたび、フィサーブ社(Fiserv Inc.)の元CEOであり、現在はフィランソロピーと教育分野でも活躍するジェフリー・W・ヤブキ氏を理事会に迎えました。

2025/04/04

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