



累計
1億ドル助成金


ネットワークを築く
次世代のリーダーをつなぐ
日米リーダーシップ・プログラムは、政治や学界からスポーツやエンターテインメントまで、あらゆる分野の新進気鋭の500人超のネットワークであり、日米のメンバーがキャリアのあらゆる段階で互いに刺激し合い、挑戦するための生涯にわたるサポートシステムを作り出しています。
500人超ネットワーク



米日財団は、二国間関係を強化し、共通の課題に立ち向かうために活動している、独立した寄付金に基づく慈善団体です。
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最新のアップデート
米国と日本のオフィスから、私たちは世界中の思想リーダーの声を広めるために活動しています。最新の助成金、プロジェクト、イベントなどについてご覧ください。

通商課題を語るウェンディ・カトラー氏 米日財団・スタンフォード共催シンポジウムを日経が報道
米日財団とスタンフォード大学ショーレンスタインアジア太平洋研究センター(APARC)が共催したシンポジウムに関する記事が、日本経済新聞に掲載されました。執筆を担当した中藤記者は、米日財団の理事であるウェンディ・カトラー氏による発言を取り上げ、関税時代における通商交渉の難しさについて紹介しています。
2025/04/24

ビッグリーグの寄付が地域に生むインパクト 米日財団とドジャースが連携し日本の未来を支えるフィランソロピーを実現
ドジャースが来日した理由は、今回は「プレイ」だけではありませんでした。2025年のMLB東京シリーズでは、ドジャースが東京ドームでシカゴ・カブスに2連勝しました。しかし、このシリーズの真価はスコアボードにとどまらず、日本全国の子どもたちに向けた善意と支援にも表れています。
2025/04/10

ジェフリー・ヤブキ氏が米日財団理事に就任:経営者・フィランソロピスト・教育者が著名な国際的財団に加入
米日財団はこのたび、フィサーブ社(Fiserv Inc.)の元CEOであり、現在はフィランソロピーと教育分野でも活躍するジェフリー・W・ヤブキ氏を理事会に迎えました。
2025/04/04