累計
1億ドル助成金
ネットワークを築く
次世代のリーダーをつなぐ
日米リーダーシップ・プログラムは、政治や学界からスポーツやエンターテインメントまで、あらゆる分野の新進気鋭の500人超のネットワークであり、日米のメンバーがキャリアのあらゆる段階で互いに刺激し合い、挑戦するための生涯にわたるサポートシステムを作り出しています。
500人超ネットワーク
米日財団は、二国間関係を強化し、共通の課題に立ち向かうために活動している、独立した寄付金に基づく慈善団体です。
財団詳細
USJLPのプログラムに応募する
2025-2026年会議募集要項
米日財団では現在、USJLPの2025年日本会議と2026年米国会議への参加者の募集を行っています。応募者は応募期日の2025年1月6日(月)中に全ての所定応募書類をご送付ください。2025年度の会議初日(2025年7月27日)の時点で28歳から42歳までの米国人または日本人で、ご自身の分野でのリーダーシップが実証できる方が対象となります。応募対象者の詳細と手順はこちらをご覧ください。また、USJFはUSJLPへの推薦を歓迎します。紹介とノミネートのプロセスについてはこちらをご覧ください。
最新のアップデート
米国と日本のオフィスから、私たちは世界中の思想リーダーの声を広めるために活動しています。最新の助成金、プロジェクト、イベントなどについてご覧ください。
米日財団 ソーシャルインパクトに取り組む在日代表を募集
米日財団では、当財団と日本の市民社会との関係強化に重点的に取り組む、東京を拠点とする在日代表を募集しています。日本のソーシャルインパクトのエコシステムの強化のための国内の非営利団体/財団セクターの主導者とのより緊密な協力という、当財団の新たな戦略的方向性の形成を支援するポジションです。
2024/12/10
著名な建築家 妹島和世氏が米日財団の理事に任命
国際的に著名な日本人建築家、妹島和世氏が米日財団の理事に任命されました。異文化交流とコラボレーションの促進における彼女の影響力はさらに強まることになります。 妹島氏は、建築における女性の役割を推進し、公共スペースの地域社会での利用方法を再定義するリーダー的な存在です。
2024/11/28
USJLPフェロー5名全員が衆議院選挙にて再選
米日財団が主宰する日米リーダーシップ・プログラム(USJLP)ネットワークのメンバー5人が、日曜日に行われた衆議院選挙で全員が再選されました。3人は長年の与党である自民党所属、2人は野党の所属で、日本の都市部と農村部の両方を代表する結果となっています。2人は閣僚経験者です。
2024/11/01