コミュニティニュース

USJLP

2026–2027年度 米日リーダーシップ・プログラム(USJLP)応募・推薦のご案内

米日財団の代表的プログラムである「米日リーダーシップ・プログラム(USJLP)」では、2026-2027年度デリゲート(参加者)の募集を2026年1月5日(月)まで受け付けています。2000年の設立以来、USJLPは日米両国の新進気鋭のリーダーと実績あるリーダーを結びつけ、信頼を築き、対話を深め、協働による未来を形づくることを目的としてきました。 USJLPデリゲートの体験 ...

2025/10/06

信頼 対話 そしてつながり USJLP京都2025を振り返る日々の記録

2025年7月27日から8月3日まで、米日財団は京都で第26回米日リーダーシップ・プログラム(USJLP)夏季会議を開催しました。会場となったエースホテル京都を拠点に、2025年度のクラスに選ばれた42名のデリゲート(米国22名、日本20名)が、対話、文化交流、そしてコミュニティづくりに没頭しました。 ...

2025/09/29

USJLPデリゲート セラ・クーラブダラ氏(2025, 2026)広島と平和の緊急性についてUSA Todayに寄稿

米国の日刊紙 USA Today に、Legacies of War CEO/米日リーダーシップ・プログラムのデリゲート(USJLP 2025, 2026)であるセラ・クーラブダラ氏の力強いエッセイが掲載されました。国際平和デーを記念して発表された本稿は、広島平和記念資料館の訪問と、被爆者であり平和活動家でもある近藤紘子氏との深く心を動かされる対話に基づいています。 ...

2025/09/22

同志社大学・村田晃嗣氏 (USJLP 2000) 『中央公論』にて日米関係の新論考を発表

同志社大学の村田晃嗣教授・前学長が執筆した論考「『知日派』の終焉? あるいは再生?」が、日本を代表する総合論壇誌『中央公論』2025年8月号に掲載されました。村田氏は米国と日本の若手リーダーをつなぐ越境的ネットワークである米日リーダーシップ・プログラム(USJLP)のフェロー(2000)であり、現在は両国合わせて550名以上のフェローが活躍しています。 ...

2025/08/15

カリン・タナベ氏 (USJLP 2019, 2022)による米国退役軍人と日本の被爆者をつなぐドキュメンタリー『アトミック・エコーズ:語られざる第二次世界大戦の物語』 がPBSで配信中

小説家・ジャーナリストのカリン・タナベ氏(USJLP 2019, 2022)と共同制作者ヴィクトリア・ケリー氏による新作ドキュメンタリー『Atomic Echoes: Untold Stories from ...

2025/08/12

USJLPデリゲート デイブ・カベル氏 (2025, 2026) TIME誌に広島訪問の寄稿を発表

米日リーダーシップ・プログラム(USJLP)のデリゲート(2025, 2026)であるデイブ・カベル氏が、今年のUSJLP年次会議の一環として広島を訪問した経験について、TIME誌に寄稿しました。「How Meeting a Hiroshima Survivor Gave Me ...

2025/08/11

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