米日財団 リサーチ
竹中 明
竹中氏は英国で生まれ教育を受けた日本人である。2021年にアナリスト・トレーニング・スキームの一環としてソーシャル・ファイナンスに参画した。子供や若者の成果向上を目的とした幅広いプロジェクトに従事しており、サービス評価、成果フレームワークの設計、成果連動型委託や社会的投資に向けた戦略開発を専門とする。新興の社会的投資市場の形成、資本流入の障壁評価、組織のアウトカム明確化、インパクト測定の強化、および投資可能な案件パイプラインの構築を支援した経験を持つ。これまでに、サービス評価や実現可能性調査から、数年間にわたる戦略策定や市場形成のための介入措置の設計にいたるまで、多岐にわたるプロジェクトに貢献してきた。また、成果フレームワークの開発や、様々な文脈における社会的投資原則の適用も支援している。ソーシャル・ファイナンスへの参画前は、ロンドン警視庁で2年半にわたり現場の警察官として勤務しており、第一線のサービスやそれらが支援するコミュニティが直面する課題について、実地でのオペレーション経験と理解を兼ね備えている。