



累計
1億ドル助成金


ネットワークを築く
次世代のリーダーをつなぐ
日米リーダーシップ・プログラムは、政治や学界からスポーツやエンターテインメントまで、あらゆる分野の新進気鋭の500人超のネットワークであり、日米のメンバーがキャリアのあらゆる段階で互いに刺激し合い、挑戦するための生涯にわたるサポートシステムを作り出しています。
500人超ネットワーク



米日財団は、二国間関係を強化し、共通の課題に立ち向かうために活動している、独立した寄付金に基づく慈善団体です。
財団詳細
最新のアップデート
米国と日本のオフィスから、私たちは世界中の思想リーダーの声を広めるために活動しています。最新の助成金、プロジェクト、イベントなどについてご覧ください。

米日財団 非営利・インパクト投資分野のイノベーションに焦点を当てる新シリーズ 「トレンドと変革者たち」を開始
米日財団は、新たなブログシリーズ「トレンドと変革者たち」を開始しました。本シリーズでは、日本と米国の非営利セクターの進化をめぐる動向に焦点を当て、変化し続ける社会課題への取り組みを探っていきます。
2025/04/29

米日財団 助成先紹介シリーズを開始
米日財団はこの度、当財団の助成を受けて活動する団体や個人の取り組みに焦点を当てる「助成先紹介」シリーズを開始しました。このシリーズでは、教育、市民社会、芸術、公共政策など多様な分野において、日米の協働がどのように前向きな変化を生み出しているかを紹介していきます。
2025/04/28

通商課題を語るウェンディ・カトラー氏 米日財団・スタンフォード共催シンポジウムを日経が報道
米日財団とスタンフォード大学ショーレンスタインアジア太平洋研究センター(APARC)が共催したシンポジウムに関する記事が、日本経済新聞に掲載されました。執筆を担当した中藤記者は、米日財団の理事であるウェンディ・カトラー氏による発言を取り上げ、関税時代における通商交渉の難しさについて紹介しています。
2025/04/24