累計
1億ドル助成金
ネットワークを築く
次世代のリーダーをつなぐ
日米リーダーシップ・プログラムは、政治や学界からスポーツやエンターテインメントまで、あらゆる分野の新進気鋭の500人超のネットワークであり、日米のメンバーがキャリアのあらゆる段階で互いに刺激し合い、挑戦するための生涯にわたるサポートシステムを作り出しています。
500人超ネットワーク
米日財団は、二国間関係を強化し、共通の課題に立ち向かうために活動している、独立した寄付金に基づく慈善団体です。
財団詳細
USJLPのプログラムに応募する
2025-2026年会議募集要項
米日財団では現在、USJLPの2025年日本会議と2026年米国会議への参加者の募集を行っています。応募者は応募期日の2025年1月6日(月)中に全ての所定応募書類をご送付ください。2025年度の会議初日(2025年7月27日)の時点で28歳から42歳までの米国人または日本人で、ご自身の分野でのリーダーシップが実証できる方が対象となります。応募対象者の詳細と手順はこちらをご覧ください。また、USJFはUSJLPへの推薦を歓迎します。紹介とノミネートのプロセスについてはこちらをご覧ください。
最新のアップデート
米国と日本のオフィスから、私たちは世界中の思想リーダーの声を広めるために活動しています。最新の助成金、プロジェクト、イベントなどについてご覧ください。
11月5日、USJLPフェロー3人が米国選挙にて当選 ワルツは安保担当補佐官に任命
米日財団主宰の日米リーダーシップ・プログラムのフェローである3名のアメリカ人メンバーが、11月5日の米国選挙で当選しました。うち2人は下院議員、1人は州上院議員。また、マイク・ワルツ(2016-17年)は、フロリダ州議会議員に再選された後、ドナルド・トランプ次期大統領から国家安全保障問題担当大統領補佐官に指名されました。
2024/11/15
USJLPフェロー5名全員が衆議院選挙にて再選
米日財団が主宰する日米リーダーシップ・プログラム(USJLP)ネットワークのメンバー5人が、日曜日に行われた衆議院選挙で全員が再選されました。3人は長年の与党である自民党所属、2人は野党の所属で、日本の都市部と農村部の両方を代表する結果となっています。2人は閣僚経験者です。
2024/11/01
日本の市民社会/NPOの学者スレイターが米日財団のコミュニケーション・マネージャーに就任
文化人類学および日本研究の代表的な学者であるデビッド・H・スレイターが、米日財団のコミュニケーション・マネージャーに就任しました。豊富な学術的専門知識と実務経験を活かし、日米両国における社会貢献分野のリーダー間の連携強化を目指す米日財団のコミュニケーション戦略を統括します。
2024/11/15