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笹沢 教一

笹沢教一氏(USJLP 2007, 2008)は、順天堂大学国際教養学部特任教授であり、受賞歴のあるノンフィクション作家でもある。ジオジャーナリズム(地球科学に基づく公開情報を活用したOSINT/データ・ジャーナリズム)の手法を駆使し、中国の海洋問題や紛争地の地政学など、国際安全保障にかかわる諸問題の分析に取り組んでいる。 読売新聞で編集委員、ワシントン特派員、ジュネーブ支局長を務め、調査研究本部主任研究員時代には、解説者としてBS日テレのニュースショー「深層NEWS」にたびたび出演した。2010年には、米カリフォルニア大学バークレー校ジャーナリズム大学院の講師を務め、当時指導した学生たちが製作したビデオ・ドキュメンタリー「Okinawa: Video Reports from Japan and America」はWashington Post onlineに掲載され、民主党政権発足で基地問題に揺れる沖縄の肉声を伝えた作品として内外の反響を呼んだ。複数の単著があり、スイスでの取材をもとにした「世界一長い鉄道トンネル」(Gakken)は、日本児童文学者協会「第9回子どものための感動ノンフィクション大賞」の最優秀作品に選ばれた。

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