提案書作成ガイドライン

提案書作成ガイドライン及び更改時提案書作成ガイドライン

米日財団は簡潔で明瞭な申請書方式を維持するよう努力しています。提案書式や申請ガイドラインに関してご質問がありましたら、いつでも助成担当のプログラム・オフィサーにご連絡下さい。
案件により内容や形式、長さは異なりますが、財団では以下に述べるフォーマットを推奨しております。これは新規の申請のみで、2年目もしくは3年目の申請案件の場合には別に定める更改手続きをご参照下さい。


留意事項・制限事項

助成金申請前に以下の留意事項及び制限事項をよくお読み下さい:

  • 次のタイプのプロジェクトは財団のガイドラインから外れます:大学教育、スポーツ交流、出版助成(ただし、米日財団の現行プロジェクトに直接関係するものを除く)、科学的研究に関するプロジェクト。個人や営利団体は助成の対象とはなりません。助成金は、ロビー活動、並びに公職に就くために行われる選挙活動を支援に使用することは禁止されます。また、ファンドレイジング、募金活動基金、赤字補てん、または建物並びに施設の建築や維持工事に充当するものは、助成の対象となりません。
  • 財団は申請書のいかなる部分についても、機密保持する責任を負いません。また、提案審査を目的として、外部の専門家の意見を参考にする権利を有します。


概要

最終提案書は英文で作成し、2部ご提出下さい。また、同時に 提案書の文章部分(予算、経歴などの別表を除く部分)を、Eメールで事業ディレクター、デイビットジェーンズ ( programs@us-jf.org) 宛にご送付下さい。

提案書全体の長さ

提案書の文章部分(予算、経歴などの別表を除く部分)はおおよそ4000字以内とし、シングルスペース、ダブルスペースどちらでも可能とします。
提案書は財団内で閲覧され、また外部の匿名の専門家に意見を求めることもあります。プロジェクトが財団理事会に推薦される場合は、要約版を理事会に提出致しますので、形式よりも内容が重視されます。


カバーシート

米日財団所定のカバーシートに記入の上、Full Proposalの最終稿と共にご提出下さい。

(PDF 84KB | Word Doc 28KB)

要約

プロジェクトのWHO, WHAT, WHERE, WHEN, WHY & HOWをワンパラグラフに要約してご提出下さい。

プロジェクト概要

プロジェクトが実施される場合、どのようにして実行されるのかの説明が必要となります。可能な限り具体的に研究、調査、検討、分析等の表現に留意し、プロジェクト参加者、関係者を明記、またプロジェクトがどのようにして日米関係改善に貢献するかを詳細に記入して下さい。このタイミングで、なぜこのプロジェクトが必要とされるのか、またその領域の現況(例:他に同様のテーマに関してどのような類似のプロジェクトが存在するのかなど)につき説明を加え、このプロジェクトがどのように差別化された内容であるかにつき明示してください。
申請するプロジェクトがより大きなプロジェクトの一部である場合は、より広範なプロジェクトに関する記載は避け、申請に該当する部分を中心に記入して下さい。(約1,500ワード)

目的・成果

プロジェクト、またプロジェクトの目的が短期的、長期的に見て何に影響を及ぼすのか、またプロジェクトの属する分野全体にどのような影響を与えるのかを具体的に記入して下さい。(約250ワード)

方法論

提案概要やその他の箇所と重複するかもしれませんが、別途にプロジェクトの目的達成の方法論を記載する箇所を設けて下さい。ここでは、どのようにプロジェクトの目的を達成するのかについて強調して下さい。プロジェクトが成功することを担保するために、どんなステップを踏むのか?どのような手順でプロジェクトが推進されるのか、詳細なスケジュールを含めて記入して下さい。(約1,250ワード)

プロジェクトの普及・宣伝

いかにしてプロジェクトの成果を普及・宣伝し、その影響力を維持するか、また助成終了後にいかにしてプロジェクトを継続するか、ご説明下さい。(約500ワード)

申請機関・組織について

プロジェクトの申請機関・組織、申請者(協力機関を含む)が最適任であるとする理由をプロジェクトと関わる適性を中心に説明して下さい。(約500ワード)


総予算書

下記の予算ガイドラインに従って総経費を計算し記入して下さい。助成申請額が総経費の一部のみであっても、プロジェクト全体の総経費を記載して下さい。助成金は米ドルおよび/または日本円で申請できます。

免税措置

在米法人である方は、501(c)(3)に該当すること、もしくはそれ以外の理由で免税になることを示したIRS determination letterのコピーをご提出下さい。日本国内の法人の方は、非営利組織であることを証明する文書をご提出下さい。ご質問があれば、助成担当のプログラム·オフィサーにご相談下さい。財団は個人に対する助成は行いません。

オプショナル文書

主なプロジェクト関係者の経歴書を提出頂ければ、審査の参考に致します。またサポートレター、年次報告等その他の情報も、プロジェクト、申請者の理解に有用となります。(書類は返却いたしません)


Suggested Budget Format

Note: included figures are for illustrative purposes only and are NOT meant to reflect real, or realistic costs.

Items Amount Requested  from  USJF Amount from other sources* Total Proposed Amount
I. Salary $50,000 $25,000 $75,000
Project Director(25% time for 12 months) $25,000 $25,000 $50,000
Administrative Assistant (50% time for 12 months) $15,000 $0 $15,000
Secretary (50% time for 12 months) $10,000 $0 $10,000
II. Consultants $4,200 $4,200 $8,400
International Education Consultant (2 days @ $200 per day) $200 $200 $400
Curriculum Consultant (3 days @ $500 per day) $1,500 $1,500 $3,000
Japan/America Scholar(s) (5 days @ $500 per day) $2,500 $2,500 $5,000
III. Travel $26,700 $30,700 $57,400
Tokyo-New York (5 people @ $1,500 per trip x 2 trips) $5,000 $10,000 $15,000
Hotel (5 people @ $150 per day x 10 days x 2 trips) $15,000 $15,000 $30,000
Meals (5 people @ $40 per day x 2 trips) $400 $400 $800
Admission Fees (i.e. museums and cultural events) $300 $300 $600
In-country transportation (5 people @ $400 x 3 trips) $6,000 $5,000 $11,000
IV. Program Costs $400 $400 $800
Books (5 people x 2 books @ $20 each) $200 $200 $400
Curriculum Materials $200 $200 $400
V. Publications $10,000 $5,000 $15,000
1,000 copies x 15 page report $10,000 $5,000 $15,000
Subtotal $91,300 $65,300 $156,600
Overhead $9,130 $6,530 $15,660
TOTAL $100,430 $71,830 $172,260

*Please state the name of the foundation(s)/donor(s) which have either been contacted or have extended funding.

お問い合わせ先
The United States-Japan Foundation
145 East 32nd Street, 12th Floor
New York, NY 10016
電話: (212) 481-8753
Email: programs@us-jf.org
助成申請に関するご質問は、米日財団事業ディレクター デイビットジェーンズ宛にお電話 (212) 481-8753 、又はE-mailでお問い合わせ下さい。