「BEYOND AWARD 2026」は、国境、業界、世代、ジェンダーといった既存の枠組みを越え、新たな価値を生み出す越境者や組織を称えるアワードです。2026年のテーマは「GLOBAL & BORDERLESS」で、異なる文脈や視点をつなぎながら、社会や経済の課題に対する新しいアプローチを切り拓く実践者に光を当てています。受賞者は、グローバルビジネスや社会変革に精通したアドバイザリーボードとBusiness Insider Japan編集部による選考を経て決定されました。
岡部氏は日米をつなぎ、日本のフィランソロピーのあり方を革新する越境者として評価され、選考されました。戦略コンサルティングでの知見や留学先での学びを生かし、民間資金を社会変革の原動力に変えるエコシステム構築に取り組んできた点が、次世代のソーシャルインパクトリーダーとして高く評価されています。
米日財団の日本代表として、岡部氏は日本における新たな戦略を主導するとともに、市民社会のリーダーと連携しながら、日本のソーシャルインパクト・エコシステムの強化と日米関係の深化に取り組んでいます。米日財団に参画する以前は、東京およびドバイでベイン・アンド・カンパニーに勤務し、その後ハーバード・ケネディ・スクールにて公共政策学修士号を取得しました。東京大学では国際関係の学士号を取得しています。
「BEYOND AWARD 2026」および受賞者の詳細については公式発表ページをご覧ください。また、岡部氏がグローバルな視点からNPOが直面する共通課題について語ったインタビューも、Business Insider Japanのウェブサイトに掲載されています。