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USJLPフェロー4名が第51回衆院選で再選

作成者: USJF|2026/02/09 7:03:26

日米リーダーシップ・プログラム(USJLP)のフェローである4名、河野太郎氏、古川元久氏、塩崎彰久氏、英利アルフィヤ氏が、日曜日に実施された第51回衆議院議員総選挙で再選を果たしました。日本各地の選挙区から当選したフェローは、それぞれ異なる政策分野や専門性を背景に国政に臨んでおり、USJLPフェローが持つ幅広い視点を示しています。当選した4名のうち、3名は自由民主党、1名は国民民主党に所属しており、一方、中道改革連合所属の荒井優氏は、今回の選挙では再選とはなりませんでした。また、元環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)で、2022年の参議院議員選挙において神奈川県選挙区から当選した浅尾慶一郎氏も、USJLPフェロー(2001, 2002)です。

河野太郎(USJLP Inaugural Class of 2000)
自民党所属。米ジョージタウン大学卒。今回の当選により衆議院議員11期目となる。デジタル大臣、行政改革担当大臣、防衛大臣、外務大臣などを歴任し、財政・行政改革や社会保障制度改革を中心に国政で重要な役割を果たしてきた。神奈川15区で議席を維持。また、2008年から2022年までの間、3期にわたり米日財団の理事を歴任した。

古川元久(USJLP 2005, 2006)
国民民主党所属。東京大学法学部卒。今回の当選により衆議院議員11期目となり、現在は党代表代行を務めている。内閣府特命担当大臣や内閣官房副長官を歴任し、生活者の視点に立った政策を重視しており、住環境を軸とした地域・経済の活性化などに取り組んできた。引き続き、愛知2区を代表して国政に臨む。

塩崎彰久(USJLP 2010, 2011)
自民党所属。東京大学法学部卒。今回の当選により衆議院議員3期目となる。弁護士としての経歴を持ち、厚生労働大臣政務官や党副幹事長を務めてきた。中小企業支援や地方経済の活性化、厚生労働行政の経験を生かした政策に取り組んでいる。愛媛1区から再選。

英利アルフィヤ(USJLP 2018, 2019)
自民党所属。米ジョージタウン大学ウォルシュ外交学院卒。今回の当選により衆議院議員3期目となる。外務大臣政務官として外交分野に携わるほか、若者や女性の政治参加の促進、多文化的な視点を生かした政治活動を行っている。今回の選挙では、千葉5区から当選。また、2024年には米日財団の理事を務めた。

今回の選挙では、現職のUSJLPフェロー1名が当選に至りませんでした。

荒井優(USJLP 2017, 2018)
中道改革連合所属。早稲田大学政治経済学部卒。衆議院議員を2期務めた。教育分野での経験を背景に、教育環境の充実や地域に根ざした防災体制の強化など、日常生活に密着した政策を重視してきた。今回の衆院選では、北海道3区から立候補。